アドカラーズ合同会社代表 冨岡龍也
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「原価を隠す事こと、やめました」
~赤裸々なリフォーム会社のX集客術~
のクラウドファンディングにご協力くださった皆様、この度は誠にありがとうございます。
今回、クラウドファンディングの【スペシャル企業スポンサー】のリターンにありました、弊社BLOGにて貴社やサービスを紹介の2人目のお客様をご紹介していこうと思います。
東京都墨田区に拠点を置くリフォーム事業・FC事業・リノベの学校運営を行う
「株式会社ココテラス」の代表取締役 篠原昌志様
に取材をさせていただきました。
↑画像クリックすると篠原様≪X≫に飛べます↑
定額リフォーム「イメチェン(1㎡×1万円の定額リフォーム)」
をリリースされています。
【篠原様がYouTubeチャンネル《令和の虎》に出演されている動画を拝見しました。攻められていましたねw】
・攻められましたね(笑)
もう少し僕がうまく説明できればよかったなと思います。
(アドカラーズもリフォーム会社なので、篠原様のおっしゃる事も分かるので伝わるのにな…と思いながら視聴していました。)
業界の方であれば来ないような質問が多かったので、なかなかそこの部分が理解いただけなかったので、説明の仕方が悪かったなという反省があります。
【《令和の虎》の撮影は、緊張されましたか】
・めっちゃ緊張しましたね。
冨岡社長が一番分かると思いますが、ガチなのでめっちゃ緊張します。
【学生時代の篠原様は、どのような学生生活を送られていましたか】
・大学時代はバイトばかりしていました。
【どんなバイトをされていましたか】
・接客業でカラオケボックスでバイトをしていました。
【カラオケがお好きなんですか】
・いや、苦手なんですよ。
【どうしてカラオケボックスでバイトしようと思われたのですか】
・僕は山口県出身で、大学まで山口にいました。
田舎で人があまりいないんですよね。
当時、住んでいた小さい町のカラオケボックスは人気で若い人たちが集まる場所でした。
同世代の人が多く働いていて、賑やかそうだなと思って決めました。
賑やかな感じは僕自身は苦手ですが、楽しそうだなと思いやりました。
【趣味はありますか】
・今はゴルフをするようになりました。特技とは言えないですが、たしなむ程度です。
(スコアとか良いですか?)
良くないので特技とは言えないですねw
たしなむ程度です。
【どの辺りでゴルフをされますか】
・東京に住んでいるので、埼玉、千葉、神奈川が多いですね。茨城にも行きます。
【打ちっぱなしにも行かれますか】
・行きますね。
(結婚する前に住んでいた東京の葛西で…)
ロペですね!めちゃめちゃ行ってます。
(有名ですよね。芸能人の方がよく来ていると聞きますが一度もお会いできたことはなくて)
この前、宮迫さんいましたね!
【特技はありますか】
・特技はないですね。
仕事が好きで、休みなく仕事をしている感じです。仕事が趣味と言うとカッコつけているようですが、本当に仕事ばかりしてます。
【篠原様は双子なんですね】
・一卵性の双子です。
【そっくりですか】
・僕が兄で。子供の頃は瓜二つだったと思います。
【弟さんはどんなお仕事をされていますか】
・弟も営業職ですが、全く違う業種です。
独立して会社をやっているわけではありません。
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株式会社ココテラス様
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【社名の由来を教えて下さい】
・私が元々やっている事業が、賃貸の空き室のリノベーション・リフォームです。
空室というのは人が住んでいない状態=空室の為、光が照らされていない状態です。
この空室に入居者が決まり、明かりが照らされるような事業をしていきたいというのが一つの理由です。
また、個人個人を照らせるような存在になっていきたいという意味も込めています。
『ココテラス』という名前には、『ここを照らす』という意味があります。
【空き家の賃貸物件やアパートのリフォームについては、不動産屋などに営業に行かれるのですか】
・実は、私が上京して7年半くらい経つのですが、リフォーム事業で起業したわけではないのです。
最初は営業代行というニッチなポジションで起業しました。
そのため、現在もココテラスという会社でリフォームを請け負うことはありません。
【起業までの経緯と事業内容を教えてください】
・私は営業代行で起業しました。
不動産会社様や管理会社様には、たくさんの管理物件を持っている会社もあれば、少ない規模の会社もあります。
管理オーナー様にリフォームの提案をして物件の価値を上げ、入居率を改善していきたいという思いは、数十年前から多くの管理会社が取り組んでいることです。
しかし、管理会社には賃貸仲介を担当している人が多く、リフォームの経験がある人は少ないのが現状です。
原状回復業務はルーティンですが、リフォームやリノベーションとなると工事や税務、ファイナンスの知識が必要で、提案が難しい部分があります。
私はその点が得意だったので、営業代行というサービスをリリースすればニーズがあるのではないかと考え、起業しました。
起業当初は、業界の方々と仲が良かったこともあり、私のことを知っている管理会社さんから『篠原が起業するなら、うちの営業代行を手伝ってよ』と声をかけていただきました。
紹介や口コミ、もともと私のことを知っている方々からスタートしましたが、最初はうまくいきませんでした。
【その時のビジネスモデルについて教えてください】
・2017年に営業代行事業をスタートしました。
当時のビジネスモデルは、10万円の顧問料をいただき、契約が取れたら契約手数料として粗利の一部をいただくというものでした。
最初の半年くらいは比較的順調で、8社ほどの顧問先ができました。
8社あれば80万っていう最低限の収入が発生し、当時一人でやっており事務所も借りてなかった為、固定費がかからないんですよね。
80万入ってきて契約とれたら契約手数料いただくみたいなモデルだったので安定はしましたが、1年後には4社が契約解除となりました。
契約解除の理由は、私のビジネスモデルがあくまでもお客様との接点を取るという前提だったからです。不動産会社さんに営業して、管理会社さんと一緒にリフォームやリノベーションの提案を行うという形でしたが、アポが全然取れませんでした。
その結果、1年間でわずか3件しか商談が設定されないこともあり、契約が取れないと顧問料だけがかかる状況でした。
案件に対してメリット与えることができずに起業して1年位で半分契約解除されるっていうことがおきてしまったのです。
起業して半年くらいは順調にいきましたが、半年後くらいからこのままいくと契約解除になるからやばいよなって言う感じはあったので、順風満帆にスタートしたかというと、そうでもないです。
(結構焦ってきますよね、そうなると…)
かなり焦っていましたね💦
このまま契約を解除される会社があるのは分かっていました。
同じように営業活動かけていけばじゃぁ、うちの営業代行手伝ってよって言う会社も絶対出てくるかもと思いました。私も冨岡さんと一緒で元営業マンなので営業すれば取れる自信はありましたが、同じことの繰り返しのため変更を考え始めました。
・営業代行のビジネスモデルでは長続きしないと感じ、最終的に定額制リフォーム『イメチェン』という事業を立ち上げました。
『1㎡×1万円の定額制リフォーム』です。
この事業を立ち上げたきっかけは、集客と業務効率化の課題を解決するためです。
リフォーム業界では現場調査や見積もり作成に多くの時間と労力がかかりますが、受注できなければその労力は無駄になります。
そこで、明朗会計で比較的安価な商品を提供し、接点を取ることを目指しました。
このような背景から、1㎡×1万円の定額制リフォームを商品化しました。
これにより、管理会社との接点を増やし、リフォームだけでなく、水回りやキッチンのリフォーム、和室から洋室への変更など、様々な提案が可能になりました。
↑画像クリックすると
株式会社ココテラス様商品
【1㎡×1万円の定額制リフォーム《イメチェン》】
のホームページに飛べます↑
【定額制リフォームの導入の背景を教えてください】
・100%工事が取れれば、そのかけた労力は報われますが、失注することもあります。
そうなるとかけた労力が無駄になるため、これを改善できるような業務効率化を実現できる商品を作りたいという思いがあり、試行錯誤を重ねて定額制リフォームを完成させました。
集客するためにはフロントエンドとバックエンドがあります。
フロント商品を作る必要があり、明朗会計で比較的安価な商品を提供することで接点を取り、その接点から管理の獲得に繋げていきたいと考えました。
リフォームなので、内装だけでなく水回りやキッチンも一緒に交換してほしい、和室を洋室に変えた方が良いなどの提案ができれば良いと考えました。
そこで、比較的リーズナブルな明朗会計で安い商品を作るという考えに至り、1㎡×1万円の定額制リフォームを商品化しました。
【1㎡×1万円は安いですよね】
・実は、対して安くないんですよ。
よく業界の方からも『安いですね』と言われますが、工事内容はクロスと床がメインですからね。
床も既存のフローリングの上にフロアタイルを貼る工事で、あとはルームクリーニングくらいです。
しかも空室のお部屋なので、普通にクロスを問屋さんから仕入れて、クロス屋さんに発注し、床も発注して、基本リフォーム会社って分離発注しますが、それでも20%~30%残ります。
1㎡1万円でやっても、普通のリフォームと変わらないんです。
【すごいところに目をつけましたね】
・当時、定額制というものがあまり多くありませんでした。
さらに、床面積だけで1万円という商品もなく、分かりやすくて良いと思いました。
【働く側としても分かりやすいと思いました】
・現場調査の手間と見積もり作成が簡単になるのがポイントです。
平面図を見れば分かるので、例えば25㎡なら25万円ですと言えば良いのです。
価格も一切値引きしないので、それで高いと言われれば失注です。
失注も早い方がいいので、平米数=いくらと分かるとお客様もすぐに想像がつき、悩む時間も短縮できます。
【お見積り作成の時間短縮にもなりますね】
・業務効率化と集客の二つの課題を解決するために、この商品を作りました。
働き方改革が言われる時代に、少ない時間で生産性を高める必要がありましたから、業務効率化ができる商品を作りたかったのです。
【業界のしきたりや反対はありましたか】
・あるとすれば同業の工事業者よりも、大手の不動産会社や管理会社だと思います。
賃貸業界の収益構造として、管理会社が元受けでリフォーム会社が下請けに入り、20~30%を抜くのが普通です。
私が1㎡1万円のイメチェンをやると、管理会社からすると自分たちがリノベーション提案をして契約したかったものを取られる可能性があります。
そのため、同業者よりも不動産会社や管理会社、ハウスメーカーから恨まれるかもしれません。
—《雑談》—
(少し違うことをするとアンチが沸くじゃないですか。冨岡はタイヤ盗まれたり…)
あ!あれは冨岡さんねらって盗まれたりしてるんですか?
(警察呼びこれは盗難ではないと思う。会社で恨まれるようなことを聞かれ活動内容をお伝えしたところいたずら・嫌がらせかもしれないと言われました。そういうことで困ったことは無いですか?篠原さんがやられていることも、業界がビックリすることだと思うので。)
冨岡社長がしてることも僕から見ると同業から恨まれるような事してないと思っています!
全うというか、不透明な部分を透明にしているだけであって今までが建築業界が遅れているのでちょっと今までがお客様に対してずさんだったんじゃないかと思っています。
やっぱり100万の物を300万で売って生活をしている人も中にはたくさんいて、そこからは恨まれるんだろうなと思っています。
原価を出しているということより、冨岡さん訪販(訪問販売業者)を叩いてるじゃないですかw
YouTubeとかで「訪問販売の業者は悪徳だ!」みたいな動画上げられているのでそこからは恨まれているかもですね!
原価出す事より「訪問販売危ないよ!」のほうが敵を作ると思います。
訪問販売に行け!でやってる会社もあると思うので、そっちからすると「ふざけんなよ」ってなるかもしれないですね。
(同じ業種の人が原価出すな!と嫌がらせしていると思っていましたが、今言われて絶対そっちだと思いました。)
—《雑談終了》—
【ココテラス、イメチェンと2つの事業を行なわれていますか】
・『イメチェン』というのはココテラスの中の事業です。
イメチェンは1㎡1万円という定額制リフォーム商品で、現在フランチャイズ(FC)として展開しています。
【イメチェン事業の立ち上げについて教えて下さい】
・営業代行のビジネスモデルがなかなかうまくいかなかった時期がありました。
そのため、営業代行を再活性化させるために営業しやすい商品を作ろうと考えました。
その結果、『リフォーム新聞』と『賃貸新聞』に取り上げていただく機会がありました。
記事を見た私を知る社長たちから
『篠原さん、これは面白そうだね。イメチェンの話を聞かせてよ。
契約率も高そうだし、営業しやすいよね』
と連絡をもらいました。
そして、『これをFCにしたらどうか』という意見をいただき、実際にフランチャイズ展開を始めました。
『FCにしたら加盟してくれますか?』
という問いかけから始まり、多くの賛同を得ることができました。
イメチェンは1㎡1万円という分かりやすい料金設定であり、現場調査や見積もり作成の手間を大幅に省くことができます。
これにより、営業が非常にしやすくなり、集客と業務効率化の課題を解決しました。
【ココテラスを設立して早い段階で取材を受けていらっしゃいますよね】
・ネタ探しをしているので取材してほしいと連絡するとすぐに取材をしてくれます。
【経済新聞など色々取り上げられていて、設立して半年経たない間や、1年1回以上は取り上げられていてすごいスピードですね】
・こちらが「取り上げて」って言ってるんですよw
(アピールしないとダメなんですね)
そうですね!アピールしたもん勝ちですね。
元々、リフォーム会社で働いていて、そこの会社は全国展開している会社で結構業界の中では有名な会社でした。
その時に業界新聞の方々とは色々お付き合いはありました。
起業した時も「載せてください」とお願いしました。
(私達も今、メディア様向けに記事を書いており取材を1件勝ち取るのがすごく大変なので
お話聞いてどんどんアピールしていこうと思いました。)
【篠原様の会社は広報の方とかいらっしゃいますか】
・まったくいません。
【従業員のかたは何名ですか】
・今年1月、ようやく1名入りました。
僕一人でやっているので、アルバイトと業務委託はいますが社員はいないですね。
(1人でここまで大きな会社にするなんてすごいですね)
【これから従業員が増える予定ですか】
・今のところ、必要最低限の人数で事業を拡大できると考えていますが、一年後には違う意見を持つかもしれません(笑)
現在一人新たに加わり、不動産業にも参入する予定です。
【新たな事業を始めるということですか】
・宅建を取得したので、片手間でできる範囲で不動産業にも取り組む予定です。
メイン事業にする場合は人手が必要ですが、現時点では買取再販を中心に進める予定です。
買取再販のリスクについても、利回りの計算や売却金額の計算が甘ければ売れないリスクはあります。しかし、私自身この業界で10年以上の経験があり、調査と計算をしっかり行えば大きなミスは避けられると考えています。
フランチャイズ加盟店がすでに35社あり、工事部隊も既に揃っています。
加盟店の地域で工事を行い、価値を上げて売ることで、事務的なリソースを大きく必要としません。
【YouTubeを活用されていますよね】
・現在、私はYouTubeを活用して集客を行っています。
多くの問い合わせがあり、その中でも
「相続で実家の戸建てを引き継ぎました。リフォームをして賃貸で貸し出すか売却するか迷っています」
という相談がよく寄せられます。
最近、宅建の資格を取得したことで、区分所有の小さいワンルームを買い付けてリノベーションを行う計画も立てています。ある案件では、リノベーションの見積もりを出した結果、採算が取れそうにないのでこのまま何もせずに売ることに決めたものがあります。
その際、私たちが物件を買い取ってリノベーションし、売るというシンプルな流れにしました。
これにより、大量の事務的リソースは必要なく、少人数でも事業が進行できます。
↑画像クリックすると「イメチェン」の≪YouTube≫に飛べます↑
【買い付けてリノベーションして売れないこともありますか】
・もちろん、買い付けた物件をリノベーションしても売れないリスクはあります。
しかし、私はこの業界で10年以上の経験があり、利回り計算や売却金額の調査を行い、判断しています。
この業務にはミスさえなければリスクは比較的低いと考えています。
私たちはFC(フランチャイズ)を展開しており、物件の購入価格が400万円、リフォーム費用が300万円と仮定すると、合計700万円のコストになります。
これを1000万円で売却すれば300万円の利益が出ます。
最悪の場合でも、加盟店に工事を紹介できるし、管理を行っている会社に管理を紹介することも可能です。
YouTube動画を撮影することで、ネタにもなるため、利益がゼロでも加盟店が喜んでくれることを考えると、あまりリスクは感じません。
【篠原様の会社で全てが円となり一体化し、まわせるようになるってことですね】
・一つでまわせれば強いなと思って居ます。
すべての事業が一つの円のように回るようになれば強固なビジネスモデルを築いています。
今後、全国での展開を目指し、宅建を取得したことで事業の片手間で本業にすることなく、新たなチャネルを広げていきます。
【お仕事で苦労したことありますか】
日々苦労じゃないですか、大げさですけどw
この業界では、クレームが多くなることがあります。
家の中の事は、生活していくとだんだん気づいてくるものなので、結構クレームになります。
特にリフォームに関しては、賃貸オーナーや個人の住居に対する要求が高いため、細かい点まで気を配る必要があります。
お客様が満足するように、誠心誠意対応することが求められます。私たちは日々、リフォームの失敗から学びながら、より良いサービスを提供しています。
【お仕事されてきて大変だったことはありますか】
起業当初は、多くの困難がありました。
半年経った時点で、このままでは危ないという危機感があり、改善の必要性を感じました。
現在も日々、新しいことに挑戦し続けています。経営者として、常に危機感を持ち続けることが大切です。
この危機感があるからこそ、新しい商品やサービスが生まれるのだと思います。
(その時うまくいって100人200人顧問をしていてたら、イメチェンっていう素晴らしい商品は出来なかったですよね)
そうですね、出来てなかったですしYouTubeもやってなかったと思いますし、令和の虎に出ることもなかったと思います。
【令和の虎に出て問い合わせとかありましたか】
ありました!
すぐたくさんお問い合わせがきたわけではないですが、動画が今でも残っているのでそれこそ先程つい最近見ていただいたとおっしゃっていただけたように、今でも再生されるじゃないですか。
二次利用が出来る部分がすごく助かっています。
【Xも活用されていますよね】
やっているんですけどフォロワーはいないんですよねw
まわりがX,X言っているのでやろうとはしているものの、1日1投稿しかしてないですね💦
でも動かすことが大事だからとは言われたので、リフォームじゃない事ばっか呟いています。
(私も社長に自由に人を傷つけなければと言われたので素直にそれを受け止めて自由に発信していますw)
本当冨岡社長ってすごいなって尊敬しますね。
まず投稿数がおおいじゃないですか。
(これもトゥモローゲート様のおかげなので)
あそこになかなか投資が出来る人っていないのですごいですよね
【Xをはじめたきっかけを教えて下さい】
フランチャイズ本部の学校に行っていて・・・最近冨岡社長きてないですけどwww
林社長も三原さんもX、Xいうのでやるしかないかってやってる感じです。
真剣にされている方からすると、舐めた投稿頻度なのでやる気ないと思われても仕方なく、結果がそんなに伴わないですよね。
1日1回投稿して400人くらいのフォロワーなので、だからおもしろくないなーってやってて思いますw
(冨岡社長も半年くらいは本当何もなく、本当に突然ポンッ!ときた案件が広がりTwitter様様ですw)
本に書かれているようにちゃんとされているからですね!
【最終的な目標、今後会社をどうしていきたいとか教えて下さい】
・最終的な目標は、フランチャイズの加盟者数を275にすることです。
これは、日本の人口を考えた時に達成可能な数字です。
既存の加盟店様が満足していただける状態をキープしながら、達成できればと思います。
【篠原様の夢ありますか】
・私の夢は、「僕と出会えてよかった」と言ってもらえる人を増やすことです。私と出会ったことで人生が変わった、良いことができるようになったという人をたくさん作りたいと考えています。お金を持って何かをしたいというより、人との出会いを大切にし、その出会いを通じて良い影響を与えることが私の夢です。たくさんの人から感謝されるような人間とビジネスモデルを磨き続けていきたいと思います。
素敵なお話をたくさんありがとうございました。
最後のスクショのお願いも快く受けてくださりました。
篠原様の熱い思いが伝わった濃い1時間の取材となりました。
営業代行のお仕事を経て、色んなことを習得し、新たな事業展開をし成功されている篠原様のお話は、私達広報部にとっても勉強になるお話でした。
お忙しい中お時間を作ってくださった篠原様、これからも弊社共々、よろしくお願いします。
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