アドカラーズ
本音を隠す営業が、
心から
良い提案を
できるだろうか。
- PROFILE
- 18歳のころ、代表・冨岡が当時勤めていたリフォーム会社へ入社し、冨岡の直属の後輩となる。マニュアルにとらわれない冨岡の営業スタイルに感銘を受け、冨岡がアドカラーズを創業した後、1年未満でアドカラーズへの転職を決意。現在は営業として宮城支店の責任者を務める。
「お客様の納得」を、
何よりも大切にしたい。
お客様が心から納得できる提案をする。そのポリシーを貫くためには、取りつくろったりカッコつけたりする必要はないと思っています。ご自宅の調査の際には、脱ぎ履きしやすいようサンダルでお家へ伺います。お客様に本音をさらけ出してもらうためなら、キャッチボールをしながらでもお話しします。お見積りの段階で原価をお伝えしているため、どうしても他社の方が安い場合はそれも率直にお伝えします。最終的に、他社に依頼されるお客様もいらっしゃいますが、それでもいいんです。大切なのは、「お客様が本当に納得できているかどうか」だけですから。
マニュアルばかり見ていては、 お客様のための提案はできない。 マニュアルばかり 見ていては、お客様の ための提案はできない。
「アドカラーズに来て良かった」と心から思えるのは、業界の当たり前になっている「営業マニュアル」が全くないこと。お客さんの家に飛び込み、決まったあいさつをして、決まったプランを提案し、最後に契約をせかす。こんなやり方で、お客様が納得のいく提案などできるはずがありません。実際、私のお客様にも、営業の勢いに乗せられて高額な工事を契約してしまった方もいらっしゃいました。そんな現状を目にする中で改めて冨岡の自由な営業を学びたいと思い、前職のリフォーム会社を退職した私。「自由にやりなよ」そんな冨岡の言葉のおかげで、今は「心から良い提案」ができていると思います。
敬語がおかしくなるほど ずっと真剣なんです。
髙橋君は前職からの部下だったのですが、昔からずっと素直で真面目。宮城支店の責任者を任せた今も、彼からよくリフォームの真剣な相談を受けるんです。その時、勢いのあまり彼の敬語がたまにおかしくなるんですが、本人はいたって真剣なのでニヤニヤしてます…（笑）
あれだけしっかりしてるのに、 お茶目な一面もあるんです。
髙橋さんと仕事をしたことは一度しかないんですが、その1度の現場で彼のお茶目さに気づかされました。協力会社の方や他の社員さんもいる現場だったんですけど、つねに彼が明るく笑いを取っていて。宮城支店を任せられるほどの能力がありながら、そんな一面も持っているのがすごいですよね。
見た目とのギャップがすごいんです 見た目との ギャップがすごいんです
見た目はすごくガツガツ系の髙橋君なんですけど、そこからは想像できないほど真面目で繊細なんです。リフォームの詳しい知識や段取りなどで少しでも不安な部分があれば、すぐに社長と相談しているのをよく見ます。お客様のために、不安要素をすべて潰しておきたい！という想いが伝わってきますよね。
どんなお悩みも解決できる 「名バッテリー」になりたい。
僕がアドカラーズに入ったのは、中学時代に野球部の同期だった髙橋君からの紹介がきっかけ。その縁で、彼は営業、僕は施工管理としてコンビを組んでいます。お客様のために何事も貪欲に取り組んでいく姿勢は同級生と言っても見習っていきたいところですね。
髙橋 達也へのタレコミ
敬語がおかしくなるほど ずっと真剣なんです。
あれだけしっかりしてるのに、 お茶目な一面もあるんです。
見た目とのギャップがすごいんです。 見た目との ギャップがすごいんです。
どんなお悩みも解決できる 「名バッテリー」になりたい。
タレコミ
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