冨岡社長

PRESIDENT

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EPISODE OF PRESIDENT

ありのままを隠さず リフォームの普通を壊し続ける社長 リフォームの普通 壊し続ける社長

原価の見える見積書や、「お悩み解決」を前提としたリフォーム。
これまでのリフォーム業界ではありえない取り組みを続けてきた代表・冨岡ですが、
本人は決して奇をてらっているわけではありません。
「お客さまも社員も、全員が幸せになる方がいい」。
ある意味「当たり前」の想いを胸に、「赤裸々なリフォーム」を形づくってきた冨岡。
その生い立ちから素顔まで、余すところなくご紹介します。

冨岡社長

冨岡龍也/1987年3月18日生/群馬生まれ/神奈川育ち/工業高校卒/3児とウサギとフクロモモンガの父/父の影響で小3で釣りデビュー/通い続けるも3年間1匹も釣れず/魚の気持ちになるためお風呂に釣り糸を垂らして特訓/毎朝、魚が釣れるまで登校しないと決意/サッカー部の朝練も「釣りがあるから」と参加拒否/年間遅刻日数100日超え/釣り→学校→サッカー→釣りの生活/そのミステリアスさに中学校時代は爆モテ/持ち帰れないほどのチョコをもらう/海外で釣りのプロになりたいと志す/希望進学先は釣りの専門学校/「高校卒業してから来て」と言われ泣く泣く断念/教科書よりも釣りの本を読みふける/成績は底辺クラス/さすがに危機感を抱き塾で猛勉強/釣り部のある高校に進学/これからも釣り三昧/と思いきや釣り部は実質帰宅部だったことが判明/ラグビー部に強制連行/強豪校に素人が入部/死ぬほどしごかれる/インフルエンザもうさぎ跳びで治す/ラグビーをし過ぎてプロ釣り師の道を断念/卒業後溶接工場へ就職/パチンコで有給休暇を使い切る/指示された仕事は「やりたくない」と反発/下っ端だけど上司に意見を言い続けた/次第に工場長に認められる/でも給料は上がらず/同級生との収入の差に納得出来ず退職を決意/強烈に引き留められる/「やりたいことをするために転職するなら認める」と言われる/「魚」を仕事にするための転職活動を開始/釣具屋と水族館に電話をし続ける/やっとの思いで釣具店へ転職/アルバイトなのにエリア内1位の営業成績/それでも給料は上がらず/ショックで退職/実力主義の歩合制営業へ/ソーラーパネルの訪問営業デビュー/お客様に怒られ続ける/3ヶ月で心が折れる/仕事をするふりして毎日公園へ/出社をして公園でゲームをする1ヶ月を過ごす/「どうせ取れないなら人と違うことをしよう」と決意/トークマニュアルをすべて無視した営業を開始/すると成績がみるみる上がる/400人の会社で営業成績TOP2/営業からいきなり工事部に/責任者に抜擢されるも給料は4分の1/生活が困難に/給料が戻らず独立/リフォームの工事会社設立/水道管工事が大失敗/7000万円の負債を抱え事業撤退/マネージャーとしてリフォーム会社に再就職/採用とマネジメントをすべて1人で担当し、30人の組織に/3年後にアドカラーズ設立/培ったノウハウを活かして赤裸々なリフォームへ/お客様のご自宅訪問は必ずクロックス/待ち受け画面は妻と子ども/営業にはめっぽう弱い/オモシロいことが大好き/気付いたら上裸で写真撮影/これからもハダカの付き合いをし続ける

EPISODE 01

リフォームにとどまらず 全てをさらけ出すSNS

これまで一番の高額だったリフォームからアドカラーズの思わぬ失敗談、おススメしないリフォーム業者の特徴まで。冨岡がこれまでに現場で手に入れたリフォーム業界の真実や本音はもちろん、オフの日の完全なプライベートも何食わぬ顔で365日発信中。リフォーム業者選びの一歩目として、まずはありのままの『冨岡龍也』を覗いてみてください。

EPISODE 02

令和の虎ですべてをさらけ出す。 令和の虎 すべてをさらけ出す。 正面突破で新規事業をプレゼン

  • 令和の虎 第1話
  • 令和の虎 第2話
  • 令和の虎 第3話
ABOUT THIS MOVIE
新規事業のアイデアを著名な経営者にプレゼンし、融資を求めるビジネス系YouTube番組「令和の虎」。
冨岡は、デジタル化の進まないリフォーム業界に変革をもたらすため、アドカラーズを「建築版TESLA」とするためのビジネスモデルをプレゼン。実際に出資には至らなかったが、アドカラーズの「原価を見せる見積書」というシステムは番組に出演していた経営者たちにも激震を与えた。
TIPS FROM EMPLOYEES

社長へのタレコミ

冨岡社長

冨岡さんと話して、 僕は会社をやめたんです。

髙橋 達也からのタレコミ 宮城支店 営業

まさか、あそこまで 行き届いているとは…。

佐藤 弘章からのタレコミ 本社 デザイナー

午前4時までですよ? ありえません…。

野原 光からのタレコミ 本社 職人

僕は見抜きましたよ。 社長の引き出しの多さ。

早坂 留偉からのタレコミ 宮城支店 施工管理

初めて知ったんです。 夫の、会社での顔を。

冨岡 千波からのタレコミ 本社 事務
スクロールできます
髙橋 達也からの
タレコミ

宮城支店 営業
佐藤 弘章からの
タレコミ

本社 デザイナー
野原光からの
タレコミ

埼玉本社 職人
早坂 留偉からの
タレコミ

宮城支店 施工管理
冨岡 千波からの
タレコミ

本社 事務

赤裸々に全てを
さらけ出すからこそ、
お客様も社員も幸せになれる。

REASON TO EXPOSE IT

さらけ出す理由

僕たちがはじめて見積書に原価を載せたとき。
業界内の人間からは「何でそんなことするの?」「バカなことするんじゃないよ」という反応であふれました。

もちろん、自分たちの利益をお客様に見せたくない会社があることはわかっています。値引き前提の価格に設定することで利益を取っている業者だってありますから。
それでも、僕からすると「逆になぜ原価を載せてしまわないんだろう?」と不思議なんです。だって正直、お客さんに隠し事をしないほうが、社員にとっても精神的に楽ですから。僕たちが「お悩み解決」を前提にリフォームしているのもそう。
強引に「お家が劣化してますよ!」と不安をあおるよりも、「どうすればお客様のためになれるか」を考え続けたほうがずっといいんです。
それは、無理やり売りつけたあげく後から冷静になったお客様に解約される、効率の悪い働き方をたくさん見てきたから。

リフォーム業界には、そんな「誰のためにもならない当たり前」がたくさんあります。だからこそ僕たちはそんなものを無視して、お客様の本当の悩みを解決することだけにフォーカスしているんです。
お客様の家のお掃除や草むしり、除霊だってしたこともあります。
お客さまには、どんなわがままも言ってほしい。
どんな悩みも打ち明けてほしい。
僕たちが、きっと解決してみせますから。

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リフォームのご依頼はもちろん、他社様のお見積書のご不明点や原価など、包み隠さずお答えいたします。

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