アドカラーズ
SEKIRARA TALK 02
全国展開を手助けしたい。
そう思えるほど素直な会社。
アドカラーズ合同会社代表
冨岡 龍也
株式会社ドリームアシスタント代表
前田 晃介
PROLOGUE
「赤裸々なリフォーム」を、
なぜ依頼したのか。
ドライヘッドスパ「癒し～ぷ」を、全国に10店舗以上展開する経営者・前田晃介さん。
彼が新店舗を東京に開店する際、内装工事を依頼したのはアドカラーズでした。
はたして、『赤裸々なリフォーム』を体感した今の想いとは？
SPEAKER
アドカラーズ合同会社
代表
冨岡龍也
「癒し～ぷ」の内装工事を担当する一方、前田社長からは経営者としても学びを得ている。
SPEAKER
株式会社
ドリームアシスタント
ドリームアシスタント
代表
前田晃介
「原価の見える見積書」をきっかけに、経営する店舗の改装工事をアドカラーズに発注した。
EPISODE01
出会いは、「虎」だった。
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冨岡
- 前田さんが初めて僕に連絡をくださったのは、YouTube番組『令和の虎』で僕が出演していた回をご覧いただけたのがきっかけで、とのことでしたよね。不動産業界でフィナンシャルプランナーとしてご活躍されたり全国にバナナジュース屋さんを100店舗展開されていたりと、前田さんのことは超人ビジネスマンだと思ってたのでお会いする時はかなり緊張してましたよ。…今もちょっとだけ緊張してます。（笑）
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前田
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いやいや！（笑）
冨岡さん、僕の5個上じゃないですか。
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冨岡
- 実はそうなんですよね。
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前田
- それにしても、『令和の虎』の時はすごく緊張してましたよね（笑）あの時、「建築業界のテスラになる！」っていうプレゼンを番組内でされていたと思うんですけど、そのプレゼンでも「このビジネスモデルがあるなら、もっとうまく伝えられるはずなのに」と、もどかしく思いながら番組を見ていたんです。ある意味、不器用なイメージがあったというか。
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冨岡
- あの時は、自分で何を話していたか覚えていないんですよね…（笑）それでも、前田さんはあの後僕にTwitterで連絡をくれて、リフォームのお仕事をいただけましたよね。
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前田
- 冨岡さんの出演を見た時、僕が経営するヘッドスパ「癒し～ぷ」で、東京・高田馬場に新しく出店することを考えていたんですよ。それでちょうど、協力してもらえるリフォーム業者さんを探してたんです。
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冨岡
- 数あるリフォーム業者のなかから、どうしてアドカラーズを選んでいただけたんですか？
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前田
- 「素直なところ」ですね。僕がリフォーム業者を選ぶうえで、一番の判断基準になっているのが「素直さ」。アドカラーズさんは、まず「原価の見える見積書」を出している時点で絶対に素直じゃないですか。あとは、冨岡さんにTwitterで連絡して、改めてお話しするうちにそれは間違いじゃないと思えたので、迷いなくお願いしたんです。
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冨岡
- これまでも、全国にフランチャイズの店舗を展開される時はいろいろなリフォーム業者さんに依頼されてきたんですか？
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前田
- そうですね。でも、アドカラーズさんほどちゃんと向き合ってくれるのなんて10社に1社くらいですよ。
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冨岡
- ありがとうございます。
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前田
- 僕も不動産にいたからわかるんですが、住宅業界は「クレーム産業」と呼ばれるほどクレームが多い業界なんですよね。それは、最初から「すべてが完璧な住宅」をつくるのは難しいから。だからこそ、お客さん側が「ここをこうしてほしいです」「ここはミスじゃないですか」と指摘をすることもあるんですが、そこで「そっちが指示したんじゃないですか！」って開き直られた過去がかなりあったんです。ミスをするのは仕方ないんですけどね…。
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冨岡
- そういう業者さんも少なくないですよね。
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前田
- その点冨岡さんは報告や連絡もマメだし、一貫してお客さんファーストで話してくれるんですよ。印象的だったのは、僕が少し珍しい質問をした時「すみません！そこはわかりません」と素直に言われたこと。「知ったかぶり」をしてしまうプロも多いんですけど、冨岡さんはそれをせずにすぐ調べてくれて。
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冨岡
- そんなこともありましたね（笑）
EPISODE02
経営者から見た、
アドカラーズの「信頼」。
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冨岡
- 前田さんには、お客さんとしてはもちろん、経営者の先輩としてもお世話になってますよね。リフォームをご依頼いただいた時、今後のアドカラーズの経営方針についてもお話させていただいて。
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前田
- もちろんですよ。令和の虎で「見積書の原価を見せる」なんていう普通じゃないビジネスモデルに興味を持ったからこそ、冨岡さんに声をかけたんですから。でも前に冨岡さんと飲んでた時、「今度、アドカラーズで新規事業を展開したいんです」と言って、リフォームと全然関係ないアイデアを持ってきたじゃないですか。あの時も「今せっかく良い事業やってるんだから絶対やめたほうがいいですよ！」って止めましたもんね。
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冨岡
- そんなこともありましたね。
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前田
- 冨岡さんは多分、どんどんビジネスアイデアが浮かんで、試したくなるタイプの方なんですよね。だからこそお客さんのためにもいろいろと手を尽くしたくなるんだと思うんです。でも、僕も経営者として色々なビジネスや店舗を展開してきて、一番の事業成功のカギは「信頼を積み重ねること」だと思っていて。
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冨岡
- ええ。まさにその通りですよね。
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前田
- アドカラーズさんは、せっかく今お客様の信頼につながるビジネスモデルを構築できているのに、それが、色々な事業に手を出してリフォームが「片手間」になってしまったらもったいないじゃないですか。だからこそ、あの時「リフォーム一本で行ったほうがいい」と話したんですよね。
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冨岡
- その時はお酒も入ってましたけど、はっきり「おっしゃる通りです！！」と言った記憶があります（笑）
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前田
- 僕も、アドカラーズのことを信頼しているので、色々な経営者仲間にアドカラーズを紹介させていただいてるんですよね。
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冨岡
- いつもありがとうございます。いろいろなお客様にお会いできて嬉しい限りです。
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前田
- いえいえ。僕も信頼できない業者を仲間に紹介するわけにはいかないので、冨岡さんにはお世話になってますよ。
EPISODE03
アドカラーズを、全国に広めたい。
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前田
- 僕は経営者として、ぜひアドカラーズの全国展開をプロデュースしたいんですよ。
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冨岡
- ぜひお願いしたいです！僕たちはリフォーム技術や建物についてはプロなんですが、マーケティングには弱くて。
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前田
- アドカラーズは、知られさえすればあっという間に全国展開できる実力がある会社だと思っています。リフォームの業者選びは「信頼できるかどうか」がすべてだと思ってるんですが、そもそもアドカラーズには「原価の見える見積書」という「信頼できる根拠」があるから。だからこそ、すでに仙台や関西に規模を拡大しているわけじゃないですか。
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冨岡
-
はい。
おかげさまで、少しずつ広げられています。
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前田
- 信頼は積み重ねられるものなので、冨岡さんがさらにYouTubeや他のSNSで色々な人の目に触れるようになればもっと強くなれますよ。アドカラーズが大手のリフォーム業者に負けてるのは「認知度」だと思っているので。
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冨岡
- YouTubeには、ぜひこれから取り組んでいきたいですね。
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前田
- あとは、アドカラーズが広まるにつれて「原価の見える見積書」が同業他社さんから批判されるリスクもありますけど、そこにめげずにやりきる必要があると思っています。
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冨岡
- 同業からの批判に関しては、まったく気にしていないので大丈夫です（笑）
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前田
- アドカラーズなら、「赤裸々なリフォーム」で日本を変えられますよ。僕はこれまで、「このリフォーム業者さんめちゃくちゃいいな！」と思える業者さんがほとんどいなかったんです。でも、アドカラーズと出会ってそれが覆された。だからこそ、お客さんとしてもこれからお世話になりたいし、経営者としても力になりたい。そう思っています。
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冨岡
-
ありがとうございます！
これからもお世話になります！
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前田
- こちらこそよろしくお願いします！
ANOTHER TALK
赤裸々トーク01
SEKIRARA TALK 01
Twitterだからこそ出会えた。
同じ意志を持った仲間に。
アドカラーズ合同会社代表
冨岡 龍也
株式会社グリットシール代表
遠藤 宏喜
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