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ハダカの付き合いがしたい。
入社時から変わらない僕の本音。

執行役員
野原 光
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PROFILE
塗装業の会社に10年以上職人として勤務し、唯一無二の技術を身につけたのち2022年にアドカラーズに入社。現在は、外壁塗装はもちろんクロスの張替え、住宅設備の設置まで幅広い工事を担当する。アドカラーズの技術面を一手に担う万能職人。
執行役員
野原 光
アドカラーズでの仕事

職人目線と、お客様目線 2つの目線からお悩み解決。 2つの目線から お悩み解決。

現場で工事する人間が、誰よりもお客様のことを理解していなくてはいけない。その責任感から、ご契約いただく前のご家庭への現地調査へも必ず参加するようにしています。「今の外壁材とこの塗料は本当に相性がいいのか?」といった職人目線と、「ご依頼通りの工事で、本当に住み心地のいい家にできるのか?」といったお客様目線。2つの目線を持ちながら、お客様にとってのベストな工事内容を考えるようにしています。どんなお家のどんな工事でも、仕上がりの最終責任は職人の自分にありますから。

アドカラーズという会社

お客様に胸を張れる仕事をする。 プロとしては譲れないところ。 お客様に胸を張れる 仕事をする。プロとしては 譲れないところ。

「そこまでちゃんとやらなくていいよ」。前職時代、現場でよく言われていた言葉です。お客様の前では口にできるはずのない言葉が飛びかう職場に、ずっとモヤモヤしていました。そんな僕がアドカラーズに転職したきっかけは、代表・冨岡に経営理念をまとめた「ビジョンマップ」を見せてもらったこと。その中で語られていたのは、お客様との『ハダカの付き合い』を大切にする姿勢。「お客様に胸を張れない仕事は、これ以上したくない」。そう考えていた自分にとっては、理想の会社でした。『ハダカの付き合い』は、今も仕事の道しるべです。

TIPS FROM EMPLOYEES

野原 光へのタレコミ

彼の仕事にはもう、 手が付けられないんです…。

冨岡龍也からのタレコミ 代表

お断り知らずの職人さんです。

佐藤 弘章からのタレコミ 執行役員

彼に任せておけば、 どんな現場でも大丈夫です。

冨岡千波からのタレコミ 本社 事務
冨岡龍也からの
タレコミ

代表
佐藤 弘章からの
タレコミ

執行役員
冨岡千波からの
タレコミ

本社 事務

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