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クラウドファンディング リターンBLOG!発泡軟質樹脂品製造【株式会社出口化成 代表取締役 出口泰博 様】

アドカラーズ合同会社代表 冨岡龍也

Amazon電子書籍

「原価を隠す事こと、やめました」

~赤裸々なリフォーム会社のX集客術


のクラウドファンディングにご協力くださった皆様、この度は誠にありがとうございます。

今回、クラウドファンディングの【スペシャル企業スポンサー】のリターンにありました、弊社BLOGにて貴社やサービスを紹介の6人目のお客様をご紹介していこうと思います。



6人目の方は、三重県桑名郡木曽岬町に会社を構える

発泡軟質樹脂品製造

【株式会社出口化成 代表取締役社長 出口様】

に取材をさせていただきました。





広報部:
以前、雨漏りか何かの工事をさせていただきました。


出口社長:
僕もあんまりよく分かっていませんがw お世話になりました。


広報部:
こちらこそもう本当にありがとうございます。
早速、出口様の個人のお話や会社のお話などをお聞きしていきたいと思います。


出口社長:
現在、【ミネルヴァースリープ】という名前で自社の寝具のブランドをやっているので、そのことも載せていただけたら凄い嬉しいなと思っています。


広報部:
出口化成様のホームページを拝見させていただきましたが、すごくおしゃれなサイトですよね!


出口社長:
折角だから「材料屋もおしゃれであったらな」と思って作りました。

部活は陸上で長距離と剣道をやっていました。
長距離と言っても1500とかです。
中学、高校は頑張っていたかもしれないですね。

ボーリング場でバイトをしていました。
ボーリングは全然出来なくて・・・。
実は明日(10月16日)、冨岡社長と同じで令和のトラの【通販版令和の虎】に出演したのが配信されます。

「失礼ですけど…」事業内容との矛盾を虎が言及。高弾性のウレタンマットレスで快適な睡眠を提供したい【出口 泰博】[48人目]通販版令和の虎

「怖い!すげえ!」体感した虎たちが叫ぶ。高弾性のウレタンマットレスで快適な睡眠を提供したい【出口 泰博】[48人目]通販版令和の虎



寝具の通信販売【ミネルヴァスリープ】


出口社長:
「通販版令和の虎」は、緊張しました。
奥様、冨岡社長からお話をお聞きになってると思いますが、本当台本がなく、ぶっつけなので。


広報部:
主人の硬い表情を見たのが、令和の虎が初めてで、喋り方とか顔がめっちゃ引きつっていて「見てー、めっちゃ緊張している。」と嬉しくなりました。
普段から全然緊張するタイプじゃないと言ってるので、それ見て逆に嬉しくり、緊張することあるんだと思っていました。
緊張しちゃった理由も結構あったみたいで、虎側の方たちが書類送検になることが、社長が出演する前日にその記事が出てしまいました。
本当は岩井社長が司会者のはずが、虎が揃わなくなり岩井社長が虎側に回り、今日初めてですっていう人でミスが多くて、岩井社長がその司会者にすごい怒ってるっていうのが収録はする前にあり、そこからもう全部飛んじゃったみたいです。


出口社長:
でもやっぱり反響とか結構大きかったんですか。


広報部:
逆取材みたいになってますねw
「令和の虎」に出るまでは細々と個人宅を回ったりで、「令和の虎」に出てからフランチャイズの鰻の成瀬の社長、癒し~ぷ前田社長とか、色んな方に目をつけて頂いて。
岩井さんが、亡くなった時に、「本当に岩井さんのおかげだよね、令和の虎のおかげだよね」と代表と先日話をしたばかりでした。


出口社長:
「令和の虎」がきっかけなんですね!
FC版アマゾネスもやってらっしゃいましたか。


広報部:
アマゾネスは何店舗かやりました。


出口社長:
確かに令和の虎系は、多いですもんね。


広報部:
鰻の成瀬もそうですし、高木さんのJPCスポーツ教室とか何度か工事させて頂いてます。
前田社長から案件頂いて、前田さんが色々紹介してくれて「令和の虎」の影響力って多分、結構すごいと思います。

あまり覚えていませんが、Xでトゥモローゲートさんに発注されてたじゃないですか。
「トゥモローゲートさんいくらなんですか?」みたいな話を聞いて「よく発注しましたね!」みたいな話をしていましたね。

トゥモローゲートさんとしても、行動力ある誠実な方に受注を受けたら…。
多分、トゥモローゲートさんに発注していなくても冨岡社長は、成果が出てた人だと僕は思ってるんですけど。

トゥモローゲートさんとしても、良いお客様だったんだろうなと、なかなかクリエイティブに発注出来ないので。
だからその思い切りの良さは、すごいなと思って、屋根だかなんだかの発注をしたような気がしますね。

発注を頼んだのは2年くらい前で、まだそんなXで受発注するという文化はあったのか分かりませんが、結構リスクあるなと思いながら発注した覚えあります。
連絡したらすぐ繋がる方だったので、そういうところで徐々に安心していきました。


広報部:
私も最初、Xで集客するって聞いた時に「とうとう働きすぎて頭おかしくなったのか」と思いました。(笑)
Xって私の中では高校生とかが悪口を書く場所みたいなイメージがすごくあったので、ビジネスに繋がるの?と思っていて、最初は「無理でしょ」みたいな感じでしたが、半年ぐらいで問い合わせが来たので、本当にやり続けててすごいなと思います。


出口社長:
実際そういう施工業者さん、どこに居るのか分かんない、オフラインで会う方も詐欺っぽい方も多いので良かったかもしれないですよね。

趣味とか特に…僕は質問されてもあんま出てこないぐらい中身がないので。
この御社の「鰻の成瀬」さんのブログあるじゃないですか。これもクラファンの特典ですか。


広報部:
こちらは、得点ではございません。
新店舗の中で弊社で施工している店舗をどんどん紹介していこうとなり、載せています。
「鰻の成瀬」は成瀬本部として弊社が工事を受けさせて頂いています。


出口社長:
趣味とか特技とかあまり無く仕事が趣味みたいな感じです。
折角、こんな綺麗なページ載せてもらえるので、なぜ、このミネルヴァっていうブランドをスタートしたか、これについてお話しさせて頂くと、元々うちの会社がウレタンフォームっていうスポンジを加工する会社を経営しています。
素材を加工して販売する会社です。

中々単価のアップがやりづらく、ウレタンはソファーとか別途マットレスの中身に使われますが、見えない素材のため、どうしてもコスト削減の対象になりやすい素材でもあります。

いっぱい良いウレタンはありますが、中々それを採用して下さるメーカー様っていうのも少なく、やっぱりウレタンファームの価値をもうちょっと上げたいなとかそう考えた時に、ウレタンを使った自社のブランドを立ち上げようというのが、1つのきっかけでした。

2022年にウレタンと段ボールを使ってマクアケでクラウドファンディングをやりました。
これは分かりやすいので、初めてBtoCで物販をしたものなんです。
これが650万くらい売れました。
初めてクラファンをやりましたが、割と高価なウレタンってお客様から喜んで頂いているという感触があり、これは最終的にグッドデザイン賞も取れました。

ただ、ソファって芯材に段ボールが使われてたりとか、ウレタン以外のパーツも結構多く、作るの大変ですが、もうちょっとウレタンの比率を増やした商品が何か表現出来ないかなっていう時に、ウレタン製の枕とかウレタン製のマットレスって世界的にはどんどん増えている中で日本の市場にはまだまだ無かったので、そこを狙っていこうっていうことで、今年の1月にスタートしたブランドです。


YouTuberのヒカルさんってご存じだと思うんですけど、その方が宮古島でホテルを運営されていて、そこのホテルの全室にうちの枕が今年の7月ぐらいに採用して頂きました。


広報部:

ヒカルさん大好きで、大ファンで「そこ行きたいね、絶対行こうね」と話をしていました。


出口社長:
やっぱりヒカルさんのホテルで採用して頂いたっていう実績もあり、そこからブランドも火がついて、その流れで令和の虎も紹介して頂いて撮影してきたっていう流れになります。
ウレタンって分かんないですもんね、一般の方が聞いても。


広報部:
私の知っているウレタンは、壁とかの断熱で使われているというイメージがあります。
生クリームみたいなモコモコしたものが、一番最初に出てきますね。
ただ、お話聞いてると確かにベットのマットレスとかもよく考えたらウレタンなのかなって思いました。


出口社長:
自動車の座席のシートもウレタン、あとキッチンで使うスポンジもウレタンで、色んな所で使われていますが、なかなか認知されていないですね。
うちがウレタンの価値を伝えることでもっと知っていただけたら、業界全体にもプラスになりますし。

弊社のメインのお客様は、ソファを作っているお客様が多く、ソファの中身のウレタンに付加価値を持たせることが出来たら、ソファの付加価値も増えるんじゃないのかなとか、素材メーカーがしっかりとこの素材の良さを伝えていくことって、全体のプラスになるんじゃないのかなと思っています。
それも踏まえて、こういう活動を始めました。
あの手この手で世の中の人に、ちょっとでも知って頂けたらいいなと思います。
良い素材は良い物なんだよと。
ウレタン製の枕とかウレタン製のマットレスとか、Amazonで売ってるものってもう偽物のスペックばっかりなんですよ。

本来、高反発は反発してくれる素材のはずですが、ただ硬いだけとかのものもあり。
JISの規格だと「硬い」と「反発」は、また違う指標になります。

フォードと弾性は別のJIS規格なんですよね。
高反発や高弾性の素材って実は柔らかいんですよ。
柔らかいから跳ね返してくれます。

一般的に売られている安い物って高反発って言っていますが、ただ硬いだけなので僕らもすごい困ります。
高反発の素材が欲しいってお客様から言われて高反発の見積もりを出すと「これ高いじゃん」って言われたり…。
「高反発って特殊なフォームなので、ちょっと高いんですよ」と言っても、市場に出ているものは安いじゃんとなってしまいます。
「そもそも市場にあるやつとはどれですか」という話になってしまいますが、ちゃんとした周知が出来てないとこういう事になっちゃうんだなと思い、見ても分からない方が多いと思いますが、ちゃんとJISの規格に基づいてスペックも公表しています。


だからアドカラーズさんと同じでウレタンのスペックを全て中身公開しています。


ウレタンの密度がどうとか硬さや弾性がどうかなど、これを載せてるメーカーさんは、1社もありません。
例えば枕ですが、スペックが一切載っていないところもあります。
寸法と重さと梱包サイズで、「このウレタンってどういう素材なの」ということが、全部載ってないです。


ブランドのマットですごく安いところもありますが、高反発って謳ってるのに、「硬め180N」。
このニュートンっていうのは、硬さの表記であり、高反発と言われているのに反発弾性の表記は無い。

反発力というのが、JISの企画だと例えば50センチの高さからそのマットレスに鉄の玉を落とします。
そうすると何%反発したかっていうのが、反発弾性。
25センチ跳ね返ってきたら50%の反発弾性という事ですが、高反発っていうのは、本来50%以上の反発弾性が無いと高反発って言えません。

それなのに、皆さんが高反発言っているという闇があります。
その為、高反発ウレタンでこの値段は出来ません。
アドカラーズさんもどちらかというと、闇をさらけ出すというこっち系ですよね!


広報部:
やっぱりどの業界にもあるんですね。
弊社も闇というか、うちは原価をさらけ出しています。
安ければ良いってものじゃないってことですよね。


出口社長:
そうです、これが高反発で高弾性だとJISの規格から外れちゃうからNGですが、高反発っていう言葉って使ってもいいんですよね。
高弾性だと一気に高くなります。
だからウレタンってちゃんとしたスペックのものを使っています。

例えば、ソファーで有名なブランドがありますが、大体3人掛けのソファで350万とかします。
イタリアの高級ブランドのソファーも、うちは試作もしますが、ちゃんとしたウレタンが使われています。
それこそ、車のランボルギーニのシートにも、ウレタンフォームが使われています。
どうしてもウレタンは安い素材のイメージを持たれてしまいますが、ちゃんと品質を感じて頂くことで、違いを分かってもらえたらいいなと思います。
最高級のウレタンだけを使ったブランドっていうのを立て続けに作ってるイメージですね。
そういう意味で、アドカラーズさんのその理念にも共通しているというか部分はありました。


広報部:

本当に騙される人を無くしたいですよね。


出口社長:
社長もおっしゃっているかもしれないですが、そういう人を減らせば業界の為にもなるし自社の為にもなると思います。

今14人ぐらいです。


広報部:
14人とかになると、コミュニケーションとか取るの難しいですか?


出口社長:

14人はまだ余裕があります。
1人1人面談もしています。
WEBの販売は僕1人で全部やっていて、お客様からの公式ラインへのメッセージも僕が全部返しています。


広報部:
明日から「通販の虎」に出るので大変になりそうですね!


出口社長:
でもヒカルさんの時にも1カ月で4、500件問い合わせ来ましたが、返せていました。


ドラゴン冨岡:
失礼します、お久し振りです。
「通販の虎」に出られるのですか?
すごいですね!


出口社長:
社長の方が先出てますからw
もう撮影は終わっているので、明日放送です。
ヒカルさんは、比べ物にないぐらい緊張しますね。
冨岡社長も出ていらっしゃいましたが、僕もめちゃめちゃ緊張しました。


ドラゴン冨岡:
1人で5人の社長に囲まれてる感じで緊張しますよね!


出口社長:
結構意地悪されるじゃないですか。
汗が止まらなくて。
1時間前に虎を教えてもらい、対策してない人もいると思ってですね。
冷や汗かきながらやりました。


ドラゴン冨岡:
通販版だと尚更、今まで出てない人も現れたりするから分からないですよね。


出口社長:
分からないですね。
でも、明日どうなるのかなと思いながらちょっと、ひやひや待っています。


ドラゴン冨岡・広報部:
楽しみにしてます。


広報部:
詐欺ですよね!最低ですね!
そんな感じで来られてしまったら、悲しんでいる余裕もないですね…。


出口社長:
そこはちょっと嫌でしたよね。
ただでさえ、母と父が亡くなり、母が事務方で父が現場をやっていたので、主力が一気に2人抜けているため、工場も忙しくその時は大変でしたね。

時間が解決してくれました。


広報部:
それがすごい。
その見積りとかを作成するのも1から勉強というか周りに聞いて覚えましたか?


出口社長:
そうですね。
冨岡社長もそうだと思いますが、3人ぐらいに聞いたら大体分かります。
1人から聞いてもちょっと大丈夫?となりますが、それを2人から聞いても、まかなとなりますが、3社ぐらいに教えてもらいながら、やっていた気がします。
後は、総務省のデータを見たりとかしました。
総務省で統計データ出ていて、工場の平均粗利これぐらいだよねとか出てきます。
それを見ながら確かにこれぐらいないと社会保険料払えないなとか、目安を見つけながらやっていた感じでした。
見積り出来ないのは、痛いですよね。

だってそれこそ、この材料これで足りるのかなとかでこれ材料これだけ頼んだけど、ミスったらこれロスだよねとか、そういうのを加味して見積りって出してかなきゃいけないので。
本当見積りって難しい、しかもそれをタダでやらされる訳ですからね。

本当行き当たりばったりで10年やっていたので、5億、10億ってやっぱり売り上げは伸ばしていきたいですよね。
でも従業員数は増やしたくないですね。

ECの界隈で1人で1億って1つの目安があるんですよ。
「インターネット通販だったら1人で1億円売れるよね」みたいな、1人前の指標がありますが、これ1人で5億とかもいけるのかなと思いながらそういう所狙っていきたいですよね。


11月からウレタンの小売りも始めます。
ウレタン業界じゃなくてもいいので、今までメーカーって大きく3つか4つに分類できます。
まず自社製品を持っていてそれを卸してるメーカーさん
それをお手伝いをするためにいろいろ組み立てたりしてるメーカーさんがいて、
この奥に1つ1つのパーツを加工しているメーカーさんがいます。
ジャンルというか、それぞれ違うじゃないですか。
UNIQLOでいうとパターンを引いて、縫製メーカーさんに投げます。
縫製メーカーさんって服は縫えるけど、服は作れない。
デザイナーがいないし、これからその縫製メーカーさん達が自社のブランドを持つっていう時代が絶対来るんですよ。
そういう人達の1つの道筋になれればいいなっていう思いはありますね。
ウレタンを加工するメーカーなので、聞かれたら何でも教えられるような人になっていたいですね。

段ボール屋さんとかウレタン屋さんの営業マンと喋ると、子供に自分の職業を話していない方が結構多くいらっしゃいます。
段ボール屋さんは、かっこ悪いじゃんというイメージがあるみたいですが、
「めっちゃかっこいいじゃないですか!段ボールは軽くて強くリサイクルも出来て、クラフトっぽくてすごいかっこいい。」
と僕は言いますが、
「そんなこと言ってくれるの、出口さんだけですよ」
と言われます。
段ボールもウレタンも、どちらかというと何かを支えてるというか、表に出る素材じゃない。
でも、そういう素材の良さっていうのを僕が伝えていく事で、「良い仕事だよね。」って言ってもらえる価値観に変えていきたいです。


広報部:

結構、職を恥じている方って多いのかなって思っていて建築とかでもあるので。
すごい下に見られているけど実際そんなことなくて、「あなたの住んでる家!建築の職人さんが建てたんです。」とすごく思います。
そういう人達がいないと暖をとり、雨をしのいだり暮らして行けない。
質の良いベットで寝られているのも、ウレタンのおかげってことなのに。


出口社長:

そこを恩着せがましくなく伝えていきたいですよね。
それこそ、色々な工事をされている方々が社会の雰囲気で、下に見ている感じがありますが、それを少しずつ変えていきたいですね。
同業界からも応援していただけているので。
アンチのことを見ていないだけかもしれませんがw


広報部:
弊社社長もアンチをアンチと捉えないのでw
タイヤが取られた時も笑っていましたが、そのおかげでクラウドファンディングも盛り上がりうまくいきました。


出口社長:
「転んでもただでは起きない精神」ですね。




—END—



素敵なお話をたくさんありがとうございました。
出口社長を取材するにあたり、ホームページを拝見させていただきましたが、すごくおしゃれなホームページに見入ってしまいました。


今回のインタビュー全体を通して、出口社長のウレタン業界や商品開発に対する深い愛情と強い信念がとても印象的でした。

ウレタン本来の価値を世間に伝えていこうとする姿勢に感動いたしました。

特に、「ミネルヴァースリープ」の立ち上げに至る経緯や、クラウドファンディングでの反響、さらにはグッドデザイン賞の受賞など、ただの素材提供者に留まらず、自社のブランド価値を高めようとする積極的な姿が伺えました。

消費者に品質の本質を伝えるために、商品スペックを透明に公開するという取り組みは、出口社長とアドカラーズが共に掲げる「隠さず伝える」という姿勢であり、単なる企業戦略に留まらず、業界全体の信頼向上にも繋がると思いました。

と、ここまで来て大事な大事な大事なことを忘れてしまいました💦

せっかくの取材の風景を最後に収めるのを忘れてしまいました・・・(._.)

また、お話しできる機会があれば嬉しいです。

取材にご協力いただきありがとうございました。


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