クラウドファンディング リターンBLOG!Webマーケティング事業【株式会社ブレイク 代表取締役 小川佳祐 様】 | アドカラーズ株式会社 | 原価を見せる赤裸々なリフォーム会社

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クラウドファンディング リターンBLOG!Webマーケティング事業【株式会社ブレイク 代表取締役 小川佳祐 様】

アドカラーズ合同会社代表 冨岡龍也

Amazon電子書籍

「原価を隠す事こと、やめました」

~赤裸々なリフォーム会社のX集客術


のクラウドファンディングにご協力くださった皆様、この度は誠にありがとうございます。

今回、クラウドファンディングの【スペシャル企業スポンサー】のリターンにありました、弊社BLOGにて貴社やサービスを紹介、7人目のお客様をご紹介していこうと思います。



7人目の方は、大阪府大阪市北区《大阪本社》、熊本県熊本市西区《熊本オフィス》、岐阜県岐阜市薮田南《岐阜オフィス》、大分県大分市金池南《大分オフィス》を構える


・Webマーケティング事業
・Web広告運用代行
・Webサイト・クリエイティブ制作
・研修・人材育成事業

の事業を展開する


【株式会社ブレイク 代表取締役社長 小川佳祐様】

に取材をさせていただきました。




 

-本日はよろしくお願いいたします。
 ちいかわといい、ポムポムプリンといい、いつも

 仮装されていて面白いですw



「これが僕の生きざまですw気が付いたらさせられていて。着たり着させられたりです。」

「小学校から大学までサッカーをずっとやっていました。」


-プロを目指されていましたか?


「高校までは目指していましたが、途中でこれ無理だって挫折しちゃいました。怪我とかではなく、もう実力的に上には上がいるなっていうのを思い知らされて挫折しました」


-どこのポジションでしたか?サッカーは結構体力を使いますよね


「僕は後ろの方ですね。ディフェンスかボランチみたいなところやっていて、ずっとコートの中を走り回っているので、移動距離も運動量もすごいです。昔は体力めちゃくちゃあって、学校のマラソン大会とかでも結構良い感じの成績を取ってました。長距離を走っていました。」

「バイトは大学からしていました。高校は部活のみで、部員が120人くらいいました。結構サッカーが強い高校なので選ばれるのもすごい競争率が高く、4軍までありました。なので大学生になってからアルバイトをはじめ、一番最初のアルバイトは、高校の時に通ってた塾があり、そこで塾講師を2年くらいやっていました。小学校から高校生まで全部教えていました。」


-マーケティングってすごく難しいですが、大学生の時から勉強に対する意欲などありましたか。


「勉強大嫌いだったんですよ。本当に嫌いで、高校の時は成績が360人程いた中の、350位くらいをずっとふらふらしてました。高校で当時付き合ってた彼女がいまして、彼女はとても頭が良くて、めちゃくちゃ可愛かったんですね。

当時の彼女は成績が学年で5位とかだったので、もう推薦で中央大学に決まっていて、それに比べ自分はポンコツでこのままいって留年したら振られるなと思い、高校3年生の春から勉強し始めて、当時偏差値40くらいでしたが、そこから1年で勉強して結果、早稲田大学に受かったんですよ。
これを見ていた塾の先生が教えてあげてとスカウトされて塾講師になりました。

2年生まで塾講師をやっていて、3年生からは飲食店でアルバイトしていました。地元が東京都小平市という所で、地元の友達が働いている飲食店で働かないかと誘われて、梅の花っていう全国に割烹料理みたいな高めの日本食屋のお店があり、そこの調理場をやっていました。

そのあとも、塾講師に飽きて、別のことやりたくなり、あと3つくらいアルバイトをして、建築現場でも働いていました。荷上げ屋っていうユニットバスをあげたり、石膏ボードとか運んでいました。
あとコンサートとかのイベント警備とかもやりました。」


-思い出に残っているアーティストさんはいますか?


「東京FMか何かのライブで、平井堅とかウルフルズとか木村カエラとか多分、その辺のライブの、ステージ前の警備をやっていました。でも仕事だから絶対振り向いちゃいけないので、背中で感じていました。」


-今歌で思い出しましたが、Xでカラオケで歌ったら盛り上がる曲みたいなリストを投稿されていましたよね!私達たぶん同世代で


「盛り上がるというか、普段僕が歌ってる曲リストを出しただけなんですけどw」


-それを見て好きな曲というか、聞く曲が一緒だなと思い、一緒に行ったら絶対面白いんだろうなって思いました。


「是非、行きましょう。ぜひ!タンバリンは得意です。」

「結論、後者です。大学の時に1年休学してワーキングホリデーでオーストラリアに行っていて、1年経ち帰国し就職活動をしましたが、結果内定4社いただいて、当時リクルートとか何社か内定を貰いました。
海外行って価値観が変わってしまい、元々はサラリーマンとして働いていこうと思っていましたが、自分が好きなことやりたいなとか、日本の就職活動って海外から見たら変だなと思い、それで自分でやろうと思い、全部内定を辞退して友達と会社を作りました。」


-オーストラリアでは、具体的にどのような経験をしましたか? 


「ワーキングホリデーという制度があり、1年間居ていいよ!みたいなビザがあります。働いてもいいし何も決まってないので、自分次第でお金を稼いでいいけど、勝手に自分で生活してねというビザでして、それで1年間飲食店で働いたり、あと羊のお世話をしたりしました。あとは、野菜農場で1カ月くらいトマトを採ったりしていました。こういうのが、好きだったんですよね。
当時は、海外に行ったことが無いので、行きたいという思いが強くて。当時の考えでいうと就職したらもう終わってしまう、その前に1回海外は見ておきたいと思い休学させてほしいと親に頼み込みました。
ただ、僕は4人兄弟の長男で、父親は普通のサラリーマンでお金が無いってずっと子供の頃から言われていて、海外行ってもいいけど、自分でお金は払ってねと言われて、バイトを3つ掛け持ちした感じです。そのオーストラリアに行ってなかったら、今の弊社とかは無いと思います。普通にサラリーマンをしていたと思います。」

「旅行というか、全国回ってるのは仕事であり趣味みたいなものではあります。食べ歩きもそうですし、あとサウナにも行ったりします。あとマージャンですね。雀荘に1人で行って知らないおじさん達と打ったりしてます。普段、関わりのない人達と関われる環境なので。」

「どこでも寝れるというところじゃないでしょうか。学生の時、ヒッチハイクで日本1周したりもしていて、その時普通に公園の滑り台とかで寝ていました。ビーチの砂場とかでも寝ていて、今も別にどこでも寝れるのは、特技かなと思います。海外とかも行っていて、環境が違うと寝れないって人を結構聞きますが、全然寝れます。あとは、サッカーやっていたので、体力が有るっていうのが特技というか、強みなのかなと思います。」

「ブレイク社員の、みね子の方が先に繋がっていたんじゃないかなと思います。大阪の梅田で初めて藤井さんと一緒に会った気がします。」


と、ここで弊社代表、ドラゴン冨岡登場!!!


代表「お久しぶりです。最初にお会いしたのは大阪ですよ。大阪のカフェみたいな所で、昼間から飲んでみね子さんと愛理さんともお会いしました。」


小川様「一緒にカラオケ行きましたもんね。」


代表「あれはやばかったw歩くハイボールサーバーが2人いるんだもんw」


小川様「テキーラも飛び交っていましたね。」


代表「そうでした。すみません途中で入って。熊本もちょっと色々動き出しそうなんで。」


小川様「ありがとうございます。」



小野「小川様のnoteの自己紹介記事を拝見し、動物占いで狼というのを見ました。私も狼で、同じ年で狼いないので嬉しくなりました。」


小川様「同い年で狼!結構レアですね。」


冨岡「狼って少ないですか?」


小川様「少ないことはないと思いますが、同い年で狼会ったことないですね。」


冨岡「あこれはやっぱりカラオケですね。」


小川様「行きましょう!狼は寂しがり屋で1人好きなんですよね。1人が好きなんだけど、寂しいんです。」


小野「1人が好きなのに誘われなかったりすると寂しかったり、わがままですw」


小川様「そうなんですよ。感じて、察してみたいな感じですよね。」


小野「わかりま-す!今は1人が良いの、今は寂しいの、気づいてって。急にスンって静かに?に自分の世界に入っちゃってるだけで別に怒ってるとかでもないんですよね。」


小川様「そうです、そうです!」


冨岡「共通点があるとやっぱり面白いですよね。」


「理念が【Break The Border】で、これは僕が学生の時にやっていた学生団体の名前になります。オーストラリアやヒッチハイク日本一周とか、いろいろ自分自身がチャレンジして経験していろんな世界を見ていく中で、壁とか制限を作っていたの自分だなっと、強烈に感じたことがありました。


子供の頃は夢を持っていたのに、年齢を重ねるごとに夢を語らなくなったり、大人は夢叶わないよって言ってるこの制限って、勝手に自分達で作り出してるだけじゃん、って。


あとは、海外に行って思ったのが、この国の人はこういう人だみたいなすごい思い込みとかありますが、実際話してみたらめちゃくちゃいい人だったり、そういうのは全部自分自身で作っているなと思っていて、そういうものを壊していくことで、自分自身も成長し夢が実現したりするのかなと。


そんな自分の経験をみんなにシェアしたくて、学生団体をやっていました。就職就活イベントとか自分でやったりとか、後は100人くらいでケイドロ大会をやってみんな仲良くしようみたいなことをやっていて、もう壁壊して仲良くなろうよみたいな感じでやっていました。


当時の感覚と今も同じで。結局、何か夢とか目標とかあるのを妨げているボーダーを壊すことが、人の価値観や可能性を広げて成長することに繋がると思います。


そのため、会社の理念を【Break The Border】にし、シンプルに1語だけ取って会社名を株式会社ブレイクにしています。」


-弊社の野原もマーケティングを受講させていただきました。みね子さんに「大変だけど、頑張ってね」と言っていただきながら、最後の方は干からびてもう無理かもと言っていましたが、みね子さんのすごい励ましで、無事卒業し色々ホームページ制作したり活かさせていただいています。

「現在弊社は9期目で、最初の2期はWebと全く関係ない営業代行会社をやっていました。


前職からやっていた延長線上で、独立して起業してからしばらくは通信会社のイベント販売を請け負ってやっていましたが、スタッフは現場から直行直帰で全然コミュニケーションも取れずに徐々に退職していったり、忙しい割に売上も全然上がらず会社が潰れそうな状態でした。


自分が本当に作りたかった環境である、場所に捕らわれずに働ける、実現している会社はどんなところかなと2期目に改めて考えた時に、Web関係の仕事をしている人達ってパソコン次第でどこでも仕事しているし、すごい楽しく働いているなと。
色々考えた結果、今の事業をやめて自分もWeb業界に行こうって決断し、事業を途中で完全に切り替えたという背景があります。」


-Webマーケティングのイメージは難しい勉強だと思っており、小川様はある程度WEBマーケティングを理解して始められたのか、全く知らない状態で始めようと思いましたか?


「全く知らないところから始め、当時マーケティングという言葉自体は認知していましたが、理解はしていない状態でした。Webに関しても全くの素人で、2期目までパソコンも持っていなかったので、Webで仕事をすると決めてから、パソコンを購入しタイピングもそこまで出来ない状態からスタートしています。」


-小川さんが講座について解説してる動画を野原と一緒に何回か見て分かりやすく説明されていましたが、実は小川さんも全く知らない状態で事業、Webを始められていたのですね。


「Webやり始めたの32歳、33歳くらいなので、自分自身が未経験からやったからこそ、今未経験の人はどういう順番で何を勉強すれば最短ルートでいけるかみたいのが分かるので、それは良かったなと思います。」


「難しいですね。僕が直接コミュニケーション取れるのは限界があるので、どれだけ組織化というか、グループ化できるかみたいなところは意識しています。全員リモートのため、オフィス出社がありません。」


-オフィス出社がないリモートだけだと、心配になったりしないですか?


「やるべきことさえやってくれれば、何してくれてもいいよっていうのは言っています。逆にやることやっていないと指摘しますね。ある意味リモートの方が求められるレベルとしては厳しいかもしれません。」


-コミュニケーションはどのようにして取られていますか。Zoomで会議とかですか?


「バーチャルオフィス(Ovice)というものを契約しています。ゲーム画面みたいなものに、自分のアイコンがあり、話したい人のアイコンに近づけば会話できるものになります。トントンって声掛けたりとか面白いですよ。」

「アカウント自体は、昔から持っていましたが動かしていませんでした。Webの会社でSNSをやってないのはおかしいよねという話になり、弊社もトゥモローゲートさんに入ってもらい、本格的に運用し始めたところです。弊社でXをしているメンバーは2人で、後は講座の公式アカウントを作って回しています。」

「会社を立ち上げてから、挫折や困難ばかりだったと思います。1年目も売上が全然上がらなかったため、半年間自分の役員報酬をカットしたり、2年目も売上で回らないので僕の役員報酬月を6万円に設定していたため、僕の年収は72万でした。ご飯を抜いたり、携帯も払えるか払えないかの状態で。ほんと勢いで起業しちゃった結果ですね。


この時が1番大変だったと思います。当時は何でもやろうと思い、夏祭りの出店でハンドスピナーを手売りしたりしていました。生き残るのに必死でした。1個が数100
円から一番高いやつは1万円のものもありました。思い付く限りやりました。」


-この困難を乗り越えWebマーケティングに辿りつきましたか


「自分の中で経営ビジョンというか、会社の目的とか理念はぶれませんでした、というか理念しかなかったので、何をやるというのがありませんでした。何々会社みたいな、例えばリフォームとかアパレルとかあると思いますが、僕は【Break The Border】という理念しかなくて事業が無かったため、そこをいろいろ模索していました。考え得る全てのことを行動しながらいろんな人に相談してどういう道があるかを自分で考えていき、結果辿り着いたのが、Webでした。」

「マーケティングはどんな事業にも絶対必要であるため、いろんなで業種で事業展開していきたいなと思ってます。マーケティングにこだわってるわけじゃなく、理念にも基づいて関わっていくことで、人の可能性が広がったり、何か関わるお客様やクライアントに貢献出来る仕事であれば、正直何でもいいと思っています。


うちのメンバーの中にもやっぱり会社作って独立したいとか、色々な思いを持っている人達がいるので、このブレイクという箱を使ってそういう人達がどんどん事業展開して、ホールディングスみたいな形にしていけたらなというのはあります。


その中でも教育事業というのはとても楽しいしやりがいを感じています。人に難しいことをわかりやすく教えるというのは、僕はすごく好きので、これからもWebに関わらず様々なジャンルの講座を立ち上げていきます。


教育事業を中心に事業展開をこれからも広げていきつつ、それに付随する事業もどんどん飲食店とかもやろうかみたいな話をしています。


理念に基づいていればどんどんそれに付随して事業拡大をしていきたいと考えています。」


僕がやりたいことの一つに、投資家になるというものがあります。自分自身がチャレンジして事業を拡大していくのはもちろん今後もやっていきますが、当時20代前半だった僕は、お金も無く知見も無く何度も失敗していて。
そういう時に何か手を差し伸べられる人がいたら多分もっと早く事業をグロースできていただろうなと思いますし、社会的に意義がある事業であれば、資金さえあればその事業がスケールするのであれば、その未来に積極的に投資できるような個人資産を持ちたいと思っています。


-今まで行った中で一番良かった国はどこですか?


「今年の4月にヨーロッパに行きましたが、とても良かったです。1カ月くらい掛けて、父と2人でイギリス・ドイツ・フランス・スペインに行ってきました。父は昔からサッカーが好きで毎週末TVでヨーロッパの試合を観ている姿を見ていて、今年の3月で父が定年退職したので、親孝行として現地で本場のサッカーを観せてあげたいなと思って。


ヨーロッパ各地で7試合を観戦したんですが、子供のようにとてもはしゃいでいましたね。子供の時からヨーロッパのサッカーを見に行きたいっていうのは聞いていたので、それを実現してあげられて本当によかったです。


父が高校の時からずっとサッカーをやっていたみたいで、僕が小学校2年生で始めた時も少年サッカーのコーチをやってくれました。
今65歳なんですけど現役でサッカーをやっていて、去年は「Over 60」という60歳以上の東京代表に選ばれ、全国大会に出ていました。観戦だけが好きなんじゃなくて、やるのも好きなので。」


-すごい素敵ですね。お父様との関係も良くなかったら出来ないことですね。





—取材終了—



貴重なお話をありがとうございました。

最後に取材の様子を写真に撮らせていただきました☆





経験豊富でいろいろな困難がありながらもそれを乗り越えてきた姿に驚きました。

ワーキングホリデーが価値観を変え、他国でいろいろ経験し今の小川様やブレイク様がいることも知れてとても有意義な時間でした。

日本全国もそうですが、いろいろな世界に行きいろんな価値観やスタイルを経験することはとても大切だと思います。

小川さんの自己紹介の嫌いなものに【パクチー・レバー】とあり、同じ年、動物占い狼に続いて「同じー」と思っていたのは内緒にしておきますw




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